木造住宅の工法、伝統工法と在来工法についてご紹介いたします。

木造住宅の工法

伝統工法と在来工法

伝統工法と在来工法は、同じ木造住宅でも、特徴が全然違います。

伝統工法
昔ながらの工法で、大工さんが手刻みで木を切り、建てて作る工法です。木のめり込み特性などを利用した、柔構造の住宅です。
在来工法
プレカット、筋交い、合板、金物などでできている工業化住宅を指します。最近はこの工法がほとんどです。
地震の力に対して、構造の力で対抗する剛構造の住宅です。

地震に強いのは?

在来工法
■在来工法
地震、台風等、外からの力に対して、構造の力で対抗するという、力には力でという考え方で作られている工法です。
想定を超えた力が加わったときや、劣化により耐力が低下している場合は、一気に倒壊します。
伝統工法
■伝統工法
自然の大きな力(地震や、台風等)に対抗するのではなく、柳に雪折れなし、すなわち、建物に加わった、外からの力を、建物が揺れたり、ホゾ部分がめり込んだりして、いなしていこうという考え方で造られている工法です。

木の使い方

●背と腹

木には、背と腹があり、梁に使用するときは、背を上にして使用します。また、末と元もあり、これを逆にすることを逆木と言い、昔から忌み嫌われました。

●木は生きている

木は生きていますので、反ったり、隙間ができたり、割れたりすることがあります。乾燥してくると木は表のほうに反ってきます。
そのため、木の裏側はささくれ立ち、床材などは表を使います。
割れやすい木は伸縮率の高い、すなわち、比重の高い木で、むしろ硬い強い木と言えます。
昔の大工さんは、木が割れるのを見て、『笑みが入った!』と言って喜びました。長年の経験から、割れが入る木は強い木であることを知っていたのです。

●木を切る時期

木はいつ木ってもいいわけではありません。切旬というのがあります。切るのに1番良いとされている時期は、10月16日から1月31日の間で、下弦の月から、新月の前日までの間に伐採した木です。

●辺材〔白太)と芯材〔赤身〕

同じ樹種でも、白太と赤身では、全然違います。
赤身は成長の止まった部分で、でんぷんが少ないですが、白太は成長している部分ですのででんぷんを多く含み、虫が好みます。

木には適材、適所、使い方があります。その箇所、箇所にあった木を選び、使用します。

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